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sometime,somewhere...
Posted by sammy - 2014.09.12,Fri

ハバナ旧市街 / Habana, CUBA


今日9月12日から15日までの4日間、静岡市民ギャラリーに於いて「キューバの風」写真展やります。
初日の今日は13時スタート。終了時間は18時(入場は17時40分まで。最終日は16時まで)です。
以下、会場あいさつ文です。
お近くの方、お暇(?)な方はぜひのお越しをお待ちいたしております!


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「キューバの風」写真展 ご挨拶

初めてキューバを旅したのは、今から13年前の2001年2月末でした。
到着してハバナの街へ入りこむや否や、気持ちが高騰したことを覚えています。
50’sのアメ車が街中の至るところで走り抜ける姿に時代の錯覚を覚え、古く朽ちた街は19世紀そのものでありながらその中に今があり、中米という土地柄が与えるイメージとは裏腹の治安の良さに驚き、さらには社会主義国家という閉ざされた暗いイメージとは程遠い明るく陽気な笑顔が街中に溢れていました。
それら全てが20世紀を越えた2001年のその時の私には新鮮に映り、その後の旅へと繋がり、それら最初に感じ得た印象は昨秋4度目の旅をした時点で未だ変わっていませんでした。
自由がないようで自由であり、物資が乏しい中でも共に生きあっているのがキューバ人であります。
旅人たちが評するキューバの印象に「独特」といった表現が多く語られますが、政治的支配の中でまさにこの「独特」に感じられるキューバ人たちの生活の様子や生き方に触れることこそが、この国を旅する愉しみなのかもしれません。
そんな私的な愉しみをカメラに収め、多くの人たちに共有していただく。
それがこの写真展という試みでもあります。

今回、写真展を催すにあたっていくつかのタイトルを考えました。
「キューバの風」と決めたのは、風は目に見えずに肌や雰囲気で感じ取るものでもあり、街に吹くカリブの爽やかな風と相俟って、人々の様子から感じ取れる風もこの上なく心地良いものだったからです。
それはおそらく、キューバ人が持つ優しさやおおらかさが与えてくれたものだったと思います。
ご来場下さった方々にも、この場でそんな「キューバの風」を感じ取っていただけるでしょうか?
キューバ人たちの陽気で明るい笑顔に癒され、心の豊かさを感じていただければ幸いです。
キューバに流れる時間がゆるやかなように、ここでもゆっくりと御鑑賞下さい。


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場所: 静岡市民ギャラリー 第3展示室 静岡市葵区追手町5-1 入場無料
期間: 2014.9.12(Fri)~9.15(Mon)
時間: 10:00~18:00(初日13時より、最終日16時まで)



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