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sometime,somewhere...
Posted by sammy - 2014.02.20,Thu

smiling girl pumping well water / Siem Reap, CAMBODIA


カンボジア到着初日の約束は午後3時、クロマー・ヤマトGH待ち合わせで村めぐりだった。
旧正月と重なった今回はいつもの相棒サンくんが忙しく、代わりにかつて親交のあった孤児院を卒業した子どもたちが交替で周ってくれることになった。
初日のバイタク・ドライバーはその橋渡し役となった25歳のケインちゃん。
彼女は今、幾度かの転職を重ねた後、ゴールデン・バイヨンと言う中級クラスのゲストハウスのマネージャーを任されている。
翌日からの3日間は22歳のサイハーくんが周ってくれる手立てになっていたが、どうしても都合がつかなかった初日はケインちゃんが買って出る形で穴埋めをしてくれていた。
ところが、午後3時に現れたケインちゃんは体調不良で元気がない。訊けば、具合はここ最近ずっと悪いとのこと。そう言えば、僕が日本から確認の電話をかけた2週間前もそんなことを言っていた。
それでもこうして約束の時間に来てくれたのは僕への気兼ねだったことから、その気持ちだけは受け取り急遽、宿泊先だったクロマー・ヤマトGHのスタッフ、ソトくんをお借りして周ることへと変更した。



in the sunshine / Siem Reap, CAMBODIA



naughty boys / Siem Reap, CAMBODIA


取り立ててコースがあって、そこに目的があるわけではない。
何もかもが当てずっぽう、手当たり次第に「ピピン!」と来たらバイクを止めてもらって写真を撮る。

初日午後3時からの村めぐりはそんな経緯から始まり、太陽の光が大きく傾きかける夕方の時間を原野へと走った。
そして、そこで目にしたのは光の中で楽しむ子どもたち。
「あ~、僕はまた、ここへ戻ってきたんだなぁ…」
夕暮れ前、農村の素朴な景色の中で、子どもたちの笑顔は輝いていた。

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Comments
>mikiさん

年中暑い途上国のイメージのひとつに強い光があります。ノスタルジックに感じられるのは、そういったイメージと重なり合うからかもしれないですね。
ちなみに最後の男の子たち。何枚か撮った他の写真もそうでしたが、3人とも仲がよく愛嬌も抜群でした。
そういったものって、写真を通して伝わるものですかね?
Posted by サミー - URL 2014.02.24,Mon 14:02:37 / Edit
東南アジアの光って、ものすごくノスタルジックな気分にさせてくれます。

柔らかい光がいいですね!
一番最後の男の子の笑顔が最高!!なんだかぐっときました。
Posted by miki - URL 2014.02.23,Sun 16:38:44 / Edit
>Meet Youさん

逆光撮影は細かいことを言えば、フレアーを抑えるために更なるフード(代わり)としてレンズ上方に傘などを立てられればいいのですが、はたして?素朴な農村へ突如やって来て、そんな大掛かりな撮影をしようものなら??
あえて、自然なままに光に包まれる形で撮影し続けました。

村へはそれこそ、泊まった宿で頼めば、どこかしらへ連れて行ってくれると思いますよ。
自分の場合、自身のヤル気バッテリーが2,3時間で切れてしまうので午前と午後、お昼休憩を挟んで時間の範囲内で周っています。既存の地図がないので当てずっぽうですね(笑)。
Posted by サミー - URL 2014.02.21,Fri 13:19:40 / Edit
こんにちは、光がきれいですね!
特に2枚目の光に包まれてる感じ、好きだな~

当てずっぽうで村めぐりをされているんですね。
どれくらい村を回ったりするんですか?
Posted by Meet You - URL 2014.02.21,Fri 12:28:50 / Edit
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