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sometime,somewhere...
Posted by - 2017.11.23,Thu
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Posted by sammy - 2008.02.17,Sun


初日のビエンチャンでは朝晩に雨こそ降ったものの午後には時折日差しも差し込み、
「明日からのバンビエンに期待」をかけたものの明けた翌日、またもや天気は曇り時々雨。
それでも、ビエンチャンとバンビエンとの約160kmの距離に天気の好転を期待するも、
バスが進めど進めど雲行きは変わらずにバンビエン到着時もどんよりとした雲に覆われたまま。

IMG_0637ls.JPG

かれこれアジアを旅してきて10年ちょっとが経ち、
幾度となくしてきた旅の季節は全て乾季の11月と1,2月ばかりで、
その全ての日々を雨に降られた経験などなかった自分にとっては、
2日連続の雨混じりの天気は全くの想定外。

ならば今度こそ、明日の天気に期待をかけたいところだったけれど予報はバツ。
明後日の午後には再びビエンチャンへ戻る突貫旅行だったから、
たった1日だけの雨でも痛いのに連日の雨模様では…。

IMG_0727ls.JPG

バンビエンでは奮発して、
それもかなり(?)の奮発で川沿いにある真新しいリゾート・ホテルを2泊分予約してありました。
村唯一のプール付きホテルです(笑)。

しかし、翌日も見事に天気予報が当たって曇り時々雨。
そして最終日も同じく曇り時々雨。

結局、バンビエンでは日差しの出現は一度としてなく、
用意していた海パンも、日焼け止めも、サングラスも不要でした。
いやいやそれどころか、
ガンガンに暑い日々を信じきって靴も履かずににサンダルのみで来てしまったから、
この雨続きの路面がグチャグチャの天気では靴下も履けずに足元はヒンヤリしっぱなしだし、大失敗!

なんでもバンビエンは乾季にも関わらず、
このような低気圧が停滞し続ける天気が6日間連続で続いているようで、
「バックパッカー向けのプチ・リゾートでバカンスを!」という目論見は見事、ハズレに終わりました。

でもある意味、
この裏切られた天気は、自分自身をゆっくりとリラックスさせるには十分だったのかも?
時間を長~く感じたし、
誰もがそんな感じだったから、世界各国から集っている旅人との交流も楽しめたし。

不思議なもので過去の記憶を辿ってみても、
旅先で雨が降って状況が変わり、
そのおかげで得られた出会いや思い出もいくつかあったりします。
そう考えてみるとこの連日の雨模様もあながち、
悪いものでもないかもしれない?

「旅先で降られる雨はラッキー・シチュエイションになる」

この言葉は僕の旅のキーワードかもしれないです。

IMG_0733ls.JPG

【Jan-Feb,2008 / ラオス・バンビエン】
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Comments
>あづま川さん

天気ばかりはどうしようもないことは分かっていても、苛立たなかったかと言えば苛立ちはしたものの、それなりにプラス志向に考えて楽しく過ごせたのがラオスの短き旅でした。

モノクロ表現はそんな天気から来るヤケクソ紛れですが(笑)、撮影時はカラーで撮っているものの、こっちの方がしっとりと来るかなと?
デジカメのRAW撮影なので、後でこうして表現手段を変えられる利点はありますが、古いタイプの人間なので(笑)、本来はこういった撮影時のイメージを変えてしまう手段は好まないのですが、これも天気のせいということで(笑)。
Posted by サミー - URL 2008.02.21,Thu 01:54:39 / Edit
こんばんは。

モノクロの写真、いいですね。東南アジア独特の、まとわりついて心を浮遊させるような空気が伝わってくるようです。

1月のバンビエンが雨というのは意外です。ぼくは10月にルアンパバーン滞在中に雨にたたられましたが、カフェでぼーっとしたり(もちろんビアラオを傍らに)、メコンを眺めたり、本を読んだり、オンラインで交流のあったブロガーさんにお会いしたりと、それなりにのんびり楽しめました。天気など自分で変えられないものについては受け入れて、その中でいかに楽しみをみつけるか。せっかく旅に出たのだから、減点法じゃなくて加点法で過ごしたいですよね。とはいえ、今度はもう少し天気のいい季節に訪れたいな、とは思いますが(笑
Posted by あづま川 - URL 2008.02.20,Wed 02:28:08 / Edit
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