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sometime,somewhere...
Posted by - 2017.10.24,Tue
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Posted by sammy - 2015.12.20,Sun

mother & son / Santiago Atitlan, GUATEMALA


もう5年も前になる。
先住民文化が色濃く残る中米の国グアテマラへ行ったのは。
旅の最初は「失敗したかな?何でここへ…」と自らの旅先選びを悔やむ気持ちもあった。
何となくだけど、テンションが上がってこなかったからだ。
その「何となく」はアジアのような活気とは違った、やや落ち着きを感じる人々の暮らし方がクールに感じたからだと思う。
しかし、そのクールさは逆に時間を追うごとに旅情を誘ってくる。どこかノスタルジックなのだ。
現代の中に違った現代があるような感覚だった。
人々は少しシャイだが気さくで、何よりもウイピルと呼ばれる艶やかな刺繍の入った民族衣装を生活服として今なお愛着する姿にも魅了されていった。

9日間ほどでグアテマラ国内を足早に回ったが、帰国する頃にはすっかり「また来たいなぁ」と思うようになっていた。
5年経った今、その希望は叶えられていない。
今の自分の生活環境を思えば、この先当分の間はアクセスに時間のかかる中米への旅はご無沙汰せざるを得ないと思う。
あの5年前のグアテマラでの時間は、もしかしたら夢のような時間となるかもしれない。
一期一会、戻りたくても戻れないあの時間に懐かしさがこみ上げてくる。



nosutalgic sunset time / Panajachel, GUATEMALA


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Comments
>g00dayさん

中米は危うさも魅力のひとつかなと言うのが旅後の実感です。
確かに治安は良くはないですが、そこで暮らす人たちの心は世界共通です。きっと、それを感じるのも中米だと思いますよ。
Posted by サミー - URL 2015.12.27,Sun 11:05:26 / Edit
グアテマラにも行かれたんですね。
中南米は興味深いところがたくさんあるのですが、治安が悪いところが訪れるのに躊躇してしまいます。
アジアと違ってクールな印象をもたらすのは、植民地時代の街並み故でしょうか・・・
Posted by g00day - URL 2015.12.21,Mon 10:32:00 / Edit
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