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sometime,somewhere...
Posted by sammy - 2015.02.19,Thu

palm tree / Siem Reap, CAMBODIA


2年続けて訪れたサイハーくんの故郷ロヴィア村。
街から遠く離れ、街とを結ぶ国道沿いの市場からも延々と砂埃舞う道を行った先にある小さな村は、椰子の木生い茂る中、何軒もの集落と、南国の日差しと、ゆったりと流れる時間の中、ほんわかとした人々の笑顔あふれる暮らしがあった。



talking in veranda / Siem Reap, CAMBODIA


縁側で語り合うふたり。
カメラを向けると微笑む中年の男性。
村人に警戒心の欠けらもなく、人々を迎え入れる心がここにはあった。

*  *  *


 
dishing / Siem Reap, CAMBODIA


村へは到着翌日の日曜の午前と、その2日後の最終日の2度行っている。
去年、学校と村で会ったスレイロアットちゃんと再会したのは高床式の家の1階部分でお皿洗いをしていた日曜日のお昼前。
村の子どもたちは学校が休みの日曜日は家の手伝いや畑仕事に忙しい。
一家みんなで生きているカンボジア。
子どもたちの働く姿が目に映る。

*  *  *



smile from hammock / Siem Reap, CAMBODIA


木陰や軒下の日陰で、ゆらゆらとハンモックに揺られながら過ごすのが村人たちの定番。
そこには、幼い子どもを抱えて親子の愛情あふれる姿があふれているのも定番である。
ついでに言えば、この家の犬もグッタリとお休みになっていた。
手を振るこの子はこのような環境でこれから育つ。
カンボジア人がやさしいと言われる由縁がわかるような気がした。

*  *  *



tree climbing / Siem Reap, CAMBODIA


見上げると大きな木の真ん中あたりから少女が微笑んでいた。
既にけっこうな高さを枝伝いに登っている。
こちらを振り向いた後、少女はさらに上を目指して登り始めた。
村では、こんな大きな木が子どもたちの遊び場になっている。

*  *  *



Hey! / Siem Reap, CAMBODIA


万国共通で言えることは、「子は宝」である。
お母さんとおばあさんが我が家の宝を誇らしげに見せてくれた。
村には宝がいっぱいある。
その一方で、宝を育てきれない現実もある。
できることならば、すくすくと育つ宝の成長を見続けていきたい。

*  *  *



a girl / Siem Reap, CAMBODIA


村の一本道を歩いてきた少女に立ち止まってもらい、写真を撮らせてもらった。
この景色からして、今の僕には異空間の世界のようにも感じる。
ここはカンボジアで、アジアなんだと思える村の風情。
そう思える瞬間に感じるちょっとした喜び。
僕は、それを感じたくて何度も旅を続けているんだと思う。

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a dog / Siem Reap, CAMBODIA


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