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sometime,somewhere...
Posted by sammy - 2014.04.25,Fri

old woman in the alley / Jodpur, INDIA


日本では初夏の季節でも6月のインド、とりわけラジャスタン地方の夏は暑かった。
日中は当たり前のように気温40度をゆうに越える。朝晩だって30度は超えている。
そんな中、人々は活発に動こうなんて行動も、その発想も生まれてこないのが現実。
それでも、ギラギラし過ぎた昼間の暑さが幾分和らぎ、鬱陶しいほどの熱を発した太陽も傾き沈みかけようとする夕時、人々からは何だか元気を取り戻したかのような活気を少しばかり感じる。



軒先にて / Jodpur, INDIA



駄菓子屋にて / Jodpur, INDIA



視線 / Jodpur, INDIA


ジャイサルメールから列車で6時間半。
ジョードプルでは紹介されたディスカバリーGHに泊まり、荷を降ろし、暑さも和らいだ夕時、迷路のように入り組んだ周辺の路地を散策した。
人々は至ってフレンドリー。
「撮れてしまうのがインド」であり、顔立ちの整った強い眼光のインド人たちがカメラを向ければ次々と視線を向けてくれる。



peace! / Jodpur, INDIA



smile in the house / Jodpur, INDIA



老婆の笑み / Jodpur, INDIA



老婆たちの夕涼み / Jodpur, INDIA


「お互いにこんな暑さの中でよく頑張ってるねぇ」
「暑いね、暑いね」

会話なくとも、そんな会話を交わしたかのような呼吸を自然と感じる。
路地裏と言う狭く細い生活空間の中で、みんなが共同体として生きていた。
そして、その中に僕もいた。
幸せを感じる時間だった。


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Comments
>g00dayさん

「みんなで生きている」というのが自分自身が猛烈に暑いインドの中で感じた強い印象でした。
再び、あの暑さの季節を好んで行くかと言えば疑問符が付いてしまうので、自分の中ではもしかしたら永久保存版の思い出になるかもしれません。
近いうちにまた、第2弾でも!
Posted by サミー - URL 2014.05.06,Tue 16:17:26 / Edit
「視線」の写真いいですね!
表情、構図、色合い、ポーズ、、、見れば見るほどこの写真の中の世界に引き込まれてしまいます。

sakayoさんの文章の中にもありますが、混沌としたな中でも、皆が手を取り合って生きている、それがインドですよね・・・
Posted by g00day - URL 2014.05.02,Fri 22:36:10 / Edit
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