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sometime,somewhere...
Posted by - 2024.04.19,Fri
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Posted by sammy - 2007.08.06,Mon


西日が水面を照らす小さな小川を渡ると、
そこにはこの地を愛し、この地で命を絶たれたカメラマン、一ノ瀬泰造が眠る墓がある。

【Jun,2007 / カンボジア・シェムリアップ】
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Comments
写真の撮り方としては「どうかなぁ?」と反省はありますが、そう言われればアジアの風土感を感じるような田園風景の場所でした。

この丸太の橋はフニャフニャしていて確かに、渡るには自らが起こす振動が緊張感を与えてくれました(笑)。

>う~ん、札幌も今日は蒸し暑いです。

いやいや、そちらはあと1週間ほどの我慢ですよ(笑)。
こちらはあと1ヶ月もの我慢ですが毎年、この蒸し暑さが立ち去る頃には淋しさを感じるんですよね~。これはアジア病なのか?
Posted by サミー - URL 2007.08.09,Thu 21:12:31 / Edit
すごい風土感...という言葉はないでしょうが、緑の濃い匂いとかもわっとした空気とか、伝わる写真ですね。
この手作り感あふれる橋を渡るのは、ちょっと怖いなぁ...でも、迷って立ち止まってたら虫に刺されそうだなぁ...とか、一瞬でその場にいるような気になるリアリティがあります。
日差しもいい具合に、蒸し暑いアジアのけだるさをかもしだしてますね。
う~ん、札幌も今日は蒸し暑いです。
Posted by ぴお - URL 2007.08.08,Wed 23:36:34 / Edit
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