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sometime,somewhere...
Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by sammy - 2007.08.05,Sun


かつて、王貞治は日本の子供たちのヒーローであり、憧れだった。
アメリカではベーブ・ルースがそうであり、ハンク・アーロンもそうであった。
では、バリー・ボンズはヒーローではあるけれど、「憧れ」になれるのか?

【Jun,2006 / アメリカ・ニューヨーク】

日本時間の今日5日(現地4日)、バリー・ボンズがついにハンク・アーロンの持つ755本の大リーグ記録に並ぶホームランを放った。
しかし、筋肉増強剤(ステロイド)使用による薬物疑惑の渦中にいるボンズは常に敵地での強烈なブーイングと世間からの批判の波にさらされている。
仮に薬物使用がクロだと正式に判明されれば、記録取り消し、将来の殿堂入り失格なども囁かれている。
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Comments
元来ボンズは孤高の天才みたいなところがあって、実績の割にはファンに親しまれない選手だったんですよね。そこへ浮上した薬物疑惑と虚偽。
パワーアップに問題があったにしてもボールをとらえる技術は間違いなく歴代でも1,2を争うような選手なだけに記録達成後は拍手を送りたいんですがね、どこかスッキリしない気持ちも…。
Posted by サミー - URL 2007.08.07,Tue 14:33:27 / Edit
本拠地以外ではブーイングが多いらしいですね。
昔の細い体からすると明らかにドーピングをして
いると思いますが記録達成した日には拍手を送りたいと思います
Posted by アレックス - URL 2007.08.06,Mon 23:26:38 / Edit
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