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sometime,somewhere...
Posted by sammy - 2010.07.10,Sat

Siem Reap, CAMBODIA  --Aug, 2009


あなたにとって「旅とは何ですか?」と訊かれたら、僕は「日常から逃避するもの」だと答えている。
もちろん、答えは他にも「楽しみ」だとか「ふれあい」だとか「娯楽」だとか、事細かに答えようとすればウンヌンカンヌン長々とした答えにはなるのだけれど、それら全てを概して言えば、僕にとっての旅は日常逃避であることに変わりはない。
それは、日常と違う何かを求めることや、その違った環境の中でありきたりの日常を忘れ、楽しめるものが旅であるからだ。

7月に入って以来、そんな日常が仕事に忙殺される日々になってしまった。
これはまさに「逃げたい」一心だが、そうそう簡単に逃げられないのが社会人であるがゆえの定めで、逃避できるその日を待つしかない。

仕事上、決まりきった夏休みもなければ、ある程度繁忙が予想できる時期に休みを入れることも躊躇っているから、今年に限って言えば今の予想できた繁忙が一先ず落ち着くだろう7月19日から5日間のまとまった休暇を組んでもらった。
出発は18日の夕方だが、この休みでは未踏のアジア某国を訪れようと計画している。
今の時期、雨季が大半のアジアにあって、この某国は乾季で過ごしやすい気候だという。加えて、航空券の総額もこの時期にあって安く収まった。
ちょっぴり俗的なイメージもあるが、未だ訪れたことのない国への旅は興味を誘うし、この地へ行ってみたい願望は以前から強くあった。
やっと今回、短い日程ながらそのチャンスがやってきたのだろう。


IMG_4033c.JPG
Tonle Sap Lake, CAMBODIA  --Aug, 2009


そして悩みに悩んだが8月末、同じく5日間の日程でアジアへの小旅行を組んでみた。
もう少し長い日程で旅を計画するならば9月末が好ましく、そこはネパールへ再訪したい気持ちも強かったが、いろいろと考慮した挙句、夏の終わりに自分が一番逃避したいと思う国に逃げ込むこととした。
その時期、日本も同じ夏だが、その国の夏は年中とろけるような甘い暑さがある。
その甘さは脱力感を味わうにはこの上なく甘く、アリのように働く日々の後にはキリギリスになれる国でもある。
おそらく、それがどこの国なのかお分かりだろうが、今や恒例(?)となった騒ぎも落ち着いているだろう。


とにもかくにも、「逃げられる」その日が待ち遠しい!
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Comments
>ぴおさん

バレバレのヒント付きとは言え、見事なヨミは「さすが!」ですね。
既に旅を終えた第1弾は、不思議と行った事のなかったインドネシア・バリで、逃げることしか考えなかった8月末予定の第2弾もヨミどおりです(笑)。

アジア=真冬の夏休みが今までの恒例だったので、その頃が雨季となるバリは今までたまたま外れていたわけですが今回、せっかくバリの乾季と重なるこの時期に休みが取れたので行ってきました。

旅の様子は後のブログをお楽しみに!
Posted by サミー - URL 2010.07.26,Mon 15:36:16 / Edit
こんばんは。
夏休み第一弾はいかがでしたか?
7月に乾季なアジアというと、私はバリ島かサムイ島しか思いつきませんが、タイはもちろん行かれてますよね。インドネシアも当然...と思ってサイトをチェックしたら、とりあえず乗ってないようですが、どうでしたっけ?

で、8月は...恒例となった騒ぎとは、シャツがらみ(笑)の件でしょうか。
Posted by ぴお - URL 2010.07.25,Sun 22:42:48 / Edit
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