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sometime,somewhere...
Posted by - 2017.10.24,Tue
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Posted by sammy - 2011.05.11,Wed
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シェムリアップ郊外タウェイ村の子どもたち / Siem Reap, CAMBODIA


シェムリアップ滞在は実質3日間だけだったが、僕はその3日間全てをサンくんのバイタクに跨って村めぐりに費やした。
村をめぐるにあたって、特に大きな目安があるわけではないから当てずっぽうの突撃訪問であることは毎度のことだが、何度もこうして村めぐりを繰り返すうちに僕やサンくんに「かつての記憶」が残り、そうした「記憶」を頼りに再訪をして、かつて会った子どもたちと再会をして成長を目にする。
元々は素朴な生活を営むカンボジアの村を訪れ、とりわけ無邪気で明るい子どもたちの素の笑顔にふれることが僕自身の歓びでもあったわけだが、それが次第に子どもたちの成長も楽しみになり、何度も同じ村を訪れるようになった。
もちろん、地図などないからサンくんの記憶に頼る部分が大きいが、今回も訪れた村の中にはいくつかの再訪があり、少しばかり成長した子どもたちとの再会があった。

* * *

アンコールワットの北東に位置するタウェイ村を初めて訪れたのは2008年4月。
ちょうどカンボジアのお正月の間近で、1年で最も暑いと言われるこの時期、村の子どもたちは上半身裸のまま素足で飛び回っていた。
その中でもとびきり愛くるしい笑顔で写真に収まっていたのが、当時5歳だった女の子のカーイ。
その翌年の8月にも再訪をし、今回が3度目の訪問だったが8歳になったカーイは少しばかりあどけなさが抜けたものの、変わらぬ笑顔で僕の前に現れた。


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8歳になったカーイ(上:2011年2月)と5歳の時のカーイ(下:2008年4月) / Siem Reap, CAMBODIA


いつも、再訪の際には前回撮った写真をプレゼント用に持参するが、今回はそれとは別にバンコクで買ったTシャツもカーイへのプレゼントとして持参をした。
実はこれ、前回訪問時に母親が「欲しい」とリクエストしていたもの。
「あれも欲しい、これも欲しい」と村人たちのペースで言われてしまえば考えてしまうが、Tシャツ1枚くらいであれば写真を撮らせてもらっている「お礼」としてちょうどいい。
さっそくカーイにはそのTシャツを着せて記念の写真も撮らせていただいた。


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HAPPY? / Siem Reap, CAMBODIA


いつものことだが、こうして外国人が村にやって来て写真を撮っているといつのまにか興味を持って子どもたちがぞろぞろと集まってくる。
そんな子どもたちをサンくんが整理して、最後に村の子どもたちの集合写真を撮って村を後にした。

はたして次はいつ、こうしてこの村を訪れることが出来るのだろう?
その時まで僕のことを憶えてくれているだろうか?

そんな再会と別れを繰り返す村めぐりは明日も続く。
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