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sometime,somewhere...
Posted by - 2017.11.23,Thu
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Posted by sammy - 2010.10.21,Thu
僧侶の少年 / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND


百年市場を後に、急いで飛び乗ったチャチュンサオ駅14時5分発のバンコク・ファランポーン駅行きの列車。
ローカル列車ならではの雰囲気を堪能した行き同様、帰りの列車も全席3等車のみの運行だったが、車両は行きの列車と比べるとやや近代的(?)。
とは言え、片道13バーツの3等列車に冷房はなく、再び窓から吹き抜ける風と天井から吹く扇風機の風を存分に受けながら、心地良い過ぎ行く窓辺の景色にどこか懐かしむ。
そして、そこそこに混み合った車内を見渡せば、人懐っこい笑顔に自然と視線が向き合い、アウンの呼吸でカメラのシャッターを切る自分、笑顔を切り返す乗客。
見知らぬもの同士、ホノボノと思いのままにふれあえた車内はやはり、そこがタイだった。


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スマイル! / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND


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恋人同士 / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND


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ピース! / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND


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親子 / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND


やがて景色に都会のビル群が映る頃、夕方のファランポーン駅へと向かうこの列車には学校帰りの学生たちも続々と乗り込んできた。
大都会バンコクの中心部を走るモノレールや地下鉄よりも、はるかに安く乗れる近郊列車は今でも市民の足でもある。
それでいて、ガタゴトとゆっくりと進む列車には時間を犠牲にして味わえる独特のタイム・スリップ感があった。

「発展はし過ぎない方が心に余裕が残る」

ひと夏の教訓だった。


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標識 / Chachoengsao to Bangkok, THAILAND
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