忍者ブログ
sometime,somewhere...
Posted by - 2025.02.09,Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by sammy - 2012.09.01,Sat

smoking / Siem Reap, CAMBODIA


初の週末開催となった写真展は前半がそこそこ盛況、対して午後は思った以上に来場者の数が増えず、終わってみれば来場者数は98人に留まりました。
昨日取材を受けた新聞2社のうち、地元紙静岡新聞は朝刊にデカデカと見出し付きで掲載をいただき感謝。
読売は昼に「昨日のことで…」と確認電話があったことから、もしかしたら最終日にあたる明日の朝刊に載るのかも。
残暑厳しいことや場所がお役所の古い建物内にあることなど、来づらい探しづらいハンデがあるものの、ご来場くださった方々は本当にありがとうございました。
中でも、都内から2年ぶりの再会となる来場をしてくださったあづさん。お忙しい中の強行スケジュールだっただけにありがとうございました。と同時に、大変お疲れさまでした。

明日はいよいよ最終日。展示は夕方4時までです。
自分でもこの中味、規模でやれる写真展は「2度とないかも??」などと勝手に思っておりますので(笑)、ご来場なさっていない方、ぜひお越しください!
PR
Posted by sammy - 2012.08.31,Fri

looking / Siem Reap, CAMBODIA


暑かった8月も今日で終わり。写真展も2日目が終わりました。
今日は午前10時のオープンから終了の18時まで終日開催。
平日ということで来場者数はそれほどではないものの、1人で退屈だった時間も思った以上になかったことから、予想以上に来てくださる方々がいることが分かりました。
地元ということで知人、縁故が多いですが、昨日掲載された地元紙朝刊の展覧会ガイドを拝見なさってのご来場も多いです。たぶん、展示写真付きで掲載されたことで数ある案内の中から探し出して来てくださる方々だと思います。

午前中に読売新聞静岡支局、午後には静岡新聞編集局社会部の共に若い記者さんから取材を受けました。
こうして写真展をやること自体が初めてですし、取材を受けることも初めてで緊張しましたが、特に午前中の読売さんはアポこそPC用のメールに入れてくれてあったものの未読でしたので実質的にはアポなし取材で「まさか…、本当?」てな具合で驚きました。
実は読売にはかつてインド・バラナシで同宿だった旅仲間が働いています。
ここ何年もご無沙汰だったのでそうではないと思いつつ、「もしかしたら○○から?」などとかつての旅仲間の名前を出し逆訊きしたものの、そうではなかったよう。わざわざ探して来てくださったことに感謝です。

午後の静岡新聞は事前にご招待のお手紙を送ってありました。
本当に応えて来てくれるのか疑心暗鬼で、今朝の朝刊を見ると近くでやっている地元写真界重鎮たちの写真展の紹介があったことから、「これは相手にしてもらえないかな…」と思った矢先の連絡だっただけに来てくださったことだけでもうれしかったです。

共に掲載されるとしたら明日9月1日の朝刊ですが、地方面に限りのある読売は掲載されるか否かは定かではないですと盛んに強調していましたし、静岡新聞もネタに扱ってもらえるか(何分にも素人の展示なので)自分自身でも疑問。
明日朝を楽しみにしつつ、写真展の位置付けも気になります…。

Posted by sammy - 2012.08.30,Thu

Photo Exhibition / Shizuoka, JAPAN


すべてが未経験ゆえの手探りスタートながら本日午後、無事に初の写真展開催へこじつけました。
午前10時から始めた設営は自分も含め、仕事関係の先輩後輩らの混成チームで4人。
これに他フロアでの展覧の様子も兼ねて訪問いただいた職場関係の奥さんがデザイナーだったことから急遽、最終的なトータル・デザインを監修いただき、御覧のようなそこそこにギャラリーらしい展示へと一望を遂げました。
正直、監修いただかなければ単なる展示会模様に終わっていただけに感謝感謝。
そして、朝早くから手伝いに来ていただいた先輩後輩にも感謝感謝。やはり、大事なのは人の輪です。

初日の来場者はおよそ30人ほど。
平日、それも残暑厳しい昼下がりにお越しいただくことを考えれば、まずまずかなと。
今朝は地元紙のウィークリー・ガイド欄に写真付きで紹介をさせていただいたので、明日からの3日間にも期待をしたいです。

本日お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。